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昨日の続きです。今日は1日パソコン相手に画像加工ソフトと格闘。 タイトルの通り、自家製デカール作りに挑戦してみました。お題は昨年9月、ユネスコ村にあった「大恐竜探検館」の閉館をPRするために登場した「恐竜電車」であります。 西武では初めての編成丸ごと全面広告車ということで、いつか模型化したいと思い、とりあえず図柄の写真を撮影しておいたのです。 デカールの自作というのは、飛行機や車のプラモデルの世界ではよく行われているようですが、これまでは熱転写プリンター(アルプスのMDプリンターが有名ですね)しか使えませんでした。 そんなに大量生産するわけでもないし、消耗品の入手がちょっと面倒、ということで、熱転写プリンターの導入には躊躇していました。なんとかウチにあるインクジェットプリンターが使えないものか? インクジェットプリンターが使えるものとしては、「タトゥシール」などの水シールがありましたが、貼り付ける際に一発で位置決めしなければならないのと、結構膜が厚いのが気になり使う気になかなかなれませんでした。 しかし世の中便利なものがあるもので、ネットで検索したらあるじゃないですか!インクジェットプリンターが使えるクリアーデカールが!!プラモデルの世界ではもう常識だったようですが…。 K-TRADING(http://www.k-trading.net/)から発売されている「MIRACLE DECAL」がそれです。インクの定着を良くし、より繊細な印刷が出来る「ベーススプレー」と一緒に早速購入。これを使って初めての自家製デカール作り開始です。 まずは原稿の作成ですが、難しいことは何もしていません。 実車の図柄を真正面から撮影したデジタル写真を、画像加工ソフト(拙宅では「Photoshop Elements」を使用)で図柄だけ切り抜きます。 図柄が揃ったところで、スキャナーの上にKATOの西武新101系を並べてスキャンし、この画像に先程切り抜いた図柄をコピー&ペースト、あとは車体に合わせて縮小して調整するだけです。ここまで行った画像が下の写真です。 容量の関係でかなり解像度を落としたので画像が荒れていますが、実際に使用するものは非常に鮮明に仕上がっています。この画像を一旦保存。デカール貼り付け指示書として利用します。 そして、今度は先程の画像から車両の画像を消してやると、図柄だけ残りますので、あとはひたすらコピー&ペーストで必要数を揃えるだけ。今回は余裕を見て必要数の2倍の量を用意しました。これだけあれば安心してデカール貼りの作業が出来るでしょう。 (この画像も容量の関係上解像度をかなり落としてあります) ここで一旦紙にプリントアウトして、色調と仕上がりをチェックします。 OKならいよいよデカールにプリントします。綺麗な仕上がりを得るために、印刷設定は最高品質に設定。私の場合、プリンターはEPSON PX-G900、用紙設定は「EPSON写真用紙」、印刷設定は「詳細設定・あざやか仕上げ」にしてみました。 デカールに「ベーススプレー」をさっとひと吹きしてから印刷開始。 さて仕上がりは…予想以上に綺麗で驚きました!下手な市販品より綺麗かもしれません(ちょっと言いすぎかな?)。 へたくそな写真で恐縮ですが、これだけ拡大しても乱れがほとんどありません。早く貼り付けたい衝動に駆られます。 今日の作業はここまで。 この「MIRACLE DECAL」、非常に使える素材です。ひょっとしたら、上信電鉄の広告電車などもこのデカールを使えば比較的簡単に製作できるかもしれません。なかなか良いものを見つけました! さて、実際に貼り付ける際の使い勝手はどうか…?今から楽しみです。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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自分も用途は違いますがバイクのヘルメットに使用できるか物色してたのですがメーカー純正で有りそうで無い品物ですよね。山下さんの結果を見て実施に弾みがつきそうです実車では行われなかった101系復刻バージョンもいけそうですね。続報お待ちしてます。 |
西 武雄 URL 2007/02/26 23:38 |
こんにちは〜! |
ThinkPanda 2007/03/04 04:36 |
●西 武雄さん |
ヤマシタ 2007/03/04 23:08 |
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